日本共産党東京都議会議員 大島よしえウェブサイト

活動報告

【13.12.10】消費税増税を前提に公共料金値上げするな   都議会報告

都営交通の料金値上げ条例提案される

消費税増税分を公共料金に転嫁するなと申し入れる日本共産党都議団  東京都は、政府が来年4月に消費税を8%に増税することを予定していることを受け、都営交通や上下水道などの公共料金に増税分を転嫁することを計画しています。都営交通については、都議会第四回定例会に条例案を提出しました。

 日本共産党都議団は、11月20日東京都に値上げ中止の緊急申し入れを行いました。

 安倍内閣が閣議決定した消費税大増税計画では、およそ8兆円の増税になり、年金削減など社会保障の負担増・給付減を合わせれば、国民にとって10兆円もの空前の負担増となります。

 いま政府が経済対策として行っている「アベノミクス」の結果、株価や物価は上がっても、国民のくらしはいっこうに改善されていません。だからこそ、どの世論調査でも「4月からの消費税増税の中止」を求める声が、圧倒的多数です。

 そもそも、都営交通運賃や上下水道料金は、都民生活と東京の経済に大きな影響を及ぼすものであり、負担が増えても切り詰めるのが難しく、安易に値上げをすべきではありません。

 日本共産党都議団は、国に対し、消費税増税の中止を強く求めることや、都営交通運賃や上下水道料金など都における公共料金は、値上げしない措置をとるよう都知事に申し入れました。

都営バス、都電荒川線は4月1日から 都営地下鉄、日暮里・舎人ライナーは6月1日から

 第4回定例会に議会に提案された都営交通関係の値上げ案については、別表のとおりです。 

 足立区民のみなさんが、都営交通の値上げ中止を求めて、署名を集め、都議会に陳情を提出しました。
 値上げ案一覧