日本共産党東京都議会議員 大島よしえウェブサイト

活動報告

【13.10.08】「認可保育園ふやして」の声に応えて   日々の活動

「保育所建設用地取得費補助条例」各会派に賛同を呼びかける

条例提案を報告する日本共産党都議団  子どもたちの豊かな成長を保障するための保育園を増やしてほしいという都民の声に応え、認可保育園の増設を加速させるために、日本共産党都議団は認可保育園の用地取得費に補助をする「東京都保育所建設用地取得費補助条例」を提出しました。代表質問では、各会派のみなさんに「ともに力を合わせて実現させよう」と賛同を呼びかけました。

 東京都がこの4年間で2万4千人分の認可保育園を増設したことは重要ですが、まだまだ足りません。認可保育園に申し込みながら入れなかった乳幼児は今年4月1日で、2万1360人にのぼります。

 東京で認可保育園をつくる場合、最大のネックになるのは土地の確保です。

 都内では、この2年間に7つの社会福祉法人が土地を購入して認可保育園をつくっていますが、本当に苦労しています。用地取得費への補助があれば、どんなに助かったでしょう。市長会も来年度予算要望で、「保育所の新設に伴う用地費にかかる補助制度の創設」を東京都に要望しています。

都内233カ所の普通財産都有地の所在明らかに

 また、都有地活用を進めるための情報提供は、きわめて重要です。区長会も来年度予算要望で「十分な情報提供」を求めています。

 日本共産党都議団は、財務局と公営企業3局の普通財産となっている5百から1万㎡の都有地の所在地と面積を調査し、この4局だけでも233カ所の都有地の所在地が明らかになりました。未利用地をはじめ、都民のために活用可能な都有地を認可保育園や、特養ホームをはじめ福祉施設などに優先的に提供することを求めました。