活動報告
【09.12.8】小児病院廃止反対で2000人の集会 日々の活動
子どもの命守る三小児病院なくさないで
各党の代表質問が行われる都議会本会議にむけて、都庁を包囲するパレードと集会が開かれました。
日本共産党は、第4回定例議会に向けて3小児病院の存続条例を提出しようがんばってきましたが、民主党の態度が変わったことなどから今議会への提案はできなくなりました。
日本共産党のたぞえ議員は代表質問で、民主党が小児病院廃止前提で都に出した要望書の回答を「及第点」とした内容が、3小児病院廃止の代替えにならないことを丁寧に明らかにしました。
代替にならない都の代替案
都が清瀬小児病院の代わりに小児医療を補うという多摩北部医療センターに10床増やすことや救急を1系列増やすと言っていますが、とても清瀬小児病院で受け入れていた患者数(救急患者12092人)を吸収することはできません。
八王子小児病院についても、代替えとされている市内2つの大学病院の病床数は合わせても46床で八王子(90床)の半分。都はこの2つの病院で12床増やすと言っていますが、とても穴埋め出来る数ではありません。
また、清瀬・八王子のNICU(新生児集中治療室)15床をすべてなくしてしまうことで、北多摩北部地域と八王子地域でゼロになってしまうことも重大です。
すぐれた小児精神科専門病院の梅ヶ丘病院も、一般の小児科とは独立した建物が必要といわれているのに、その最低限の条件さえ守らない状態となってしまいます。


